受け? 攻め? セフレとのセックスの流儀はいろいろあります!

受け? 攻め? セフレとのセックスの流儀はいろいろあります!

愛し合う者同士がセックスを行う際、どちらの側が優位に立つかというのは、非常に重要な問題になります。

ようするにどちらの側が攻めに回るかという問題。

生々しい表現になりますが、男性が女性のあそこをバックからついてついてつきまくるのであれば、男性の側が責めですよね。

アダルトビデオなんかを見ていると、しばしば見かける王道のシチュエーションです。

私自身は経験が無いのですが、バックからつきまくっているとき、男性の側はさぞかし気持ちがいいのでしょうね。

女性の側も、もちろん感じるところはあるでしょうが、男性と同じような種類の快楽を感じるかといわれると、少し違うのです。

激しく出し入れするよりも、ずっとあそこに挿入されたままのほうが、女性は気持ちがいい。

という話を、聞いたことがないですか。

個人差はもちろんありますが、多くの女性はそのように答えます。

入れたままの状態で、例えばぎゅっと抱きしめられたり、優しくキスされたりなどすると、女性は最高に幸せです。

はやり(かどうかは分かりませんが)の言葉に、「スローセックス」という言葉がありますよね。

あれも実は、男がどれほど気持ちいセックスを満喫するかというよりも、女性が耽溺できるセックスのあり方についてかんがえたものです。

どうしてそのセックスがアダルトビデオの演出として反映されないのかといえば、画的にどうしても地味になってしまうからですね。

しかし、女性向けに製作されたアダルトビデオ(そういうものもあるんですよ)の中には、スローセックスを題材にしたものもあります。

スローセックスとはすなわち、女性の側が優位に立ったセックスのことですね。
男性優位のセックスばかりが目立つ昨今ですが、たまには立場を入れ替えてみるのもいいですね。

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